着物のお手入れ一筋三十年

職人の確かな手仕事

この道、30年を超えた職人が、卓越した目で点検致します。
現代のしみ抜き機械も使いながら、昔ながらの確かな ”手 仕 事” と言う職人技で対応します。
本場京都の技術を、焼き物と器の街、佐賀県有田町にて発信致しております。
一番汚れる、衿と袖口のお手入れゆすぎ出しは、マルヤの一番こだわりの強い部分です。
長年の経験は、お客様に安心を与えることができる一番確かな信用です。

京都の伝統を継承

京都で、今から300年ほど前から伝わる、「御手入師」と呼ばれた幾久屋(きくや)の技術を伝承した一級染色技能士です。
伝統の技と精神とを受け継ぎ、更に独自の工夫を加え、しみ抜き・お手入れの専門業として営業しております。
佐賀県有田町でも高品質のサービスに触れることができるお店です。

店主横顔

高校卒業後すぐに、本場京都でシミ抜き業界(染色補正業)に入り、反物巻きの基本から薬品の調合、色直しや、加工むら(染料のにじみ、色飛び、紋洗い、から仮絵羽の筋直し、焼け直し等々)、毎日の仕事の中から手に馴染ませ、基本を持って、地元へ戻り実家の会社へ入社(平成元年)。京都では、扱う事がなく、地方では必使の仕上げ加工のアイロン、着物の丸洗い、また、地方ならではの仕事のやり方を体験し、33歳(平成9年)の時に、今の店舗がある佐賀県有田町に暖簾を構えることになりました。有田の店舗を中心として、有田町、伊万里市、武雄市、唐津市、松浦、平戸市等々、名刺一枚持っての飛び込み営業を広げ、お得意様を増やし、子供4人を育てながら(あと少しで子育て終了)の今となっています。

時代の流れの中で取り残されて行こうとしているこの業界の、縁の下の力持ちになりたいと、地方から発信致しております。趣味に硬式テニスを30年以上続けております。