色合わせ

 

シミに寄っては、シミだけ綺麗に取る事が、出来ますが、

しみによっては、生地の色も一緒に抜くこともあります(動画の状態)。

当然、

その後の色差し(色塗り)を施さなくてはなりませんが、抜いた大きさや、場所によっては、

エアーブラシや、刷毛を使って色差し(染色補正)を施します。

最後の仕上げは、先の細い筆を使って直します。